【注文住宅】比較でわかるローコストメーカーの「危険と魅力」【平屋】

最初からローコストメーカーに行こう!

と思う人は少ないと思います。

怖がる人

大手メーカーで見積もりしてもらったらえらい金額に…
それからローコストも視野に入ったよ。

大手ハウスメーカーではどうにもならない見積金額…
どうにか抑えられないか…?

という気持ちで駆け込むケースが多いと思います。

ママ

わが家も最初はそんな感じだった

結論を言うと、順番はそれで間違いないと私は考えています。

ハイコストとローコストの比較は、コストカットのヒントに気付くきっかけになります。

ローコストメーカーの魅力や、注意すべきことをまとめました。

目次

ローコストメーカーとは?

「ハイコスト」「ミドルコスト」は、言葉自体あまり使われません。
一方で「ローコスト」は言葉自体がブランドです。

一般的にいわれているローコスト住宅は、広さが35坪程度で1,000万円台、坪単価でいうと30万~50万円くらいの住宅のことをいいます。

部材や設備の大量一括購入を行ったり、設計・施工のシステムを合理化したり、プランやデザインを限定した「規格型」住宅にするなど、家づくりのさまざまな工程でコストダウンを図って、比較的安い価格を実現しているのが特徴です。

LIFULL HOME’S「ローコスト住宅とは? 安さの理由や工夫の仕方と注意点」より

結果的に満足のいく家を「ローコスト」で実現する。

そのための工夫は企業それぞれがしのぎを削っている。
各社で工夫するポイントが違うため、同じローコストでも満足度や相性に大きな差が出ます。

ミドルコスト・ハイコストとの違いは?

「ローコスト」は「ローコスト」で勝負していて、
ミドル・ハイコストメーカーは、違う視点で勝負している

というのが大きな違いです。
ローコストよりもミドルコスト、それよりもハイコストの方が全体的に質の高い家に仕上がります。

パパ

そんなこと
聞かなくてもわかる。

もう少しかみ砕くと…

ハイコスト
基本性能は疑う余地なし。
希望が希望のまま通り、工夫の必要性が無い分とても高い

ミドルコスト
場合によって工夫の必要があるが、基本性能は申し分ない
お金で解決しようとするとハイコストと変わらなくなる

得意・不得意分野によって多少の優劣はあります。
でも、ハイコストの場合、大きな不満を持つ機会は少ないです。

妥協点をみつけてコストカットしていった先にミドルコストローコストの家があるのです。

ハイコスト・ミドルコストメーカーについてはこちら↓

「一度見学・比較をするべき」その理由は?

ママ

時間があるならローコストメーカーにもぜひ足を運んでみてほしい!

一番の理由はコストカットの可能性がみつかるから。
妥協点を見つけられれば、こだわりを維持しつつ節約が可能に!

ハイコスト・ミドルコストメーカーの魅力に気付くきっかけにもなります。

ハイコスト・ミドルコスト見学のあとにローコストをみると…。
気にならなかったところが目についたりします。

ママ

部屋の境界でフロア材のつなぎ目不自然…
この段差は他のでは見たことない。

上の感想は私が実際に気付いたことの一つ。
フロア材をできるだけ使い切ることで、境目が不自然に…。

気になる部分は、改善してもらった方が良い。
もし気にならないなら、その点は妥協が可能。

ミドル・ハイコストの見学では当たり前に改善されているため気付くこともできません。

ママ

当たり前にコストも高くなっている

違和感は大切な気付き。
なのでしっかり記録をとりましょう。

パパ

妥協点をしっかり詰めて、気になる点を多少改善してもらう余地もあるから「諦める」一択ではないよ!

ローコスト住宅は「ヤバい」のか?

家は一生に一度の買い物。
妥協はしたくありません。

悩む人

「デメリットが多い」イメージが強い…
見た目で「ローコスト」だとすぐわかるのもちょっといやかも。

怖がる人

「安かろう悪かろう」では困るし…
ローコストは避けるべき?

結論から言うと

ママ

そんな事はありません!

  • コストカット部分をしっかり把握
  • こだわりたいところはこだわる
  • 気持ちと予算の折り合いがつく

上記が満たされるなら、ローコストでも満足のいく家作りが可能。

そしてもう一つ、考えておくべき要素があります。

パパ

ローコストメーカーの懸念事項の一つ…
それが建築後のメンテナンス

建築時の費用だけ考えて家作りをすると…
後に痛い目を見ることになりかねません。

ママ

建築費用の安さにごまかされないように注意!
メンテナンス費用も含めたら建築時にお金をかけた方がお得になるケースも!

例えば、建築後10年で必要になる可能性があるのが…

  • 外壁塗装(数十万)
  • 屋根塗装(数十万)
  • 上記のための足場(25万~)
  • 壁紙張替え(1万/1㎡~)
  • 給湯機他、消耗品交換(50万円~)
ママ

家と同時に購入した家電が壊れ始める時期でもあるよね

パパ

建築当初から、計画的にメンテナンス費用も貯蓄していく、または建築費用に余裕を持たせる必要があるよ

規模の小さな会社だと倒産のリスクもあります。

怖がる人

金額が大きすぎるから、倒産は怖すぎる

建築後の保証やメンテナンスに安心が欲しい場合は、倒産リスクに備えてある全国展開の大きなローコストメーカーを指定しましょう。

ローコストメーカーの魅力って?

ローコストメーカーは、費用面で注文住宅をあきらめていた人にとっての救い。

営業マン

「そこそこの家が、この金額で建てられる!」
が契約の決定打になります。

  • 予算を抑えたい
  • どうしても間取りにこだわりたい
  • 「質はそこそこ」で構わない
  • 自分で様々な工夫をするのが好き

上の条件に当てはまるなら、ローコストメーカーは魅力的な選択肢になると思います。

わが家の見積もりでも、細かい部分を差し引けば、同じ間取りで500万円ほどの差が出ました。

ママ

金額重視ならそこで契約したと思う。
わが家は譲れない条件に合わなかったから別で契約したよ。

「後悔しないために」見学・比較で注意すべきこと

比較・見学だけならリスクはありません。
より意味のある比較・見学をするために、メーカーの選び方や順序に気を付けるべきポイントがあります。

信頼できるメーカーに限る

「信頼」の度合いは、大部分が企業の規模に委ねられています。

特に規模の小さな会社には倒産のリスクがあります。

建築後に倒産
その後の保証がされない

建築中の倒産
手付金や建築費用すら戻らない可能性
 家が完成しない可能性

規模の大きな会社では、万が一の倒産時に最低限の保証ができるよう対策をしています。
小さな会社はその点で不安が残ります。

ママ

もちろん倒産するかどうかだけが「信頼」じゃないよ

建築中に発生するトラブルへの対処や保証も、会社の規模で大きく異なります。

信頼できるメーカー選びのためにおすすめなのがプロへの相談です。

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私が無料相談したときの記事はこちら↓

フラっと住宅展示場に行く前に一度お目通しください↓

ローコストメーカーは「後回し」にしよう

悩む人

ローコストを後にする理由って何?

ローコストメーカーを後にする理由は「違いをはっきり認識するため」です。

上の記事でも書きましたが、

ママ

これがいい!

よりも

ママ

これはイヤ!

の方がはるかに認識がしやすいからです。

例えば。
ローコストで一度「そんなもの」と受けとめた点が、ハイコストで改善されていても

マイホームが欲しい人

なんかよく分からないけどいい感じ!

うまく言語化できない事がほとんど。

反対にハイコストで「一流」※便宜上の表現 を見てからローコストと比較するとはっきりと…

パパ

〇〇が△△で気になる!

気付くことができます。

妥協できる部分でコストカットし、こだわりたい部分にしっかり予算を割く。
そのためのヒントを得るための大切なポイントです。

どの費用を削っているのか?見つけ出そう

ローコストを実現するための工夫点はある意味企業秘密。

ママ

積極的には教えてくれない

どこに節約のポイントがあるか?
見積もりをじっくり比較して自分で見つけていく他ありません。

パパ

打ち合わせで確認するためにも、予め手元にハイコストメーカーの見積もりがあるとよいよね

↓わが家の最終見積もりと見積もりの比較について書きました↓

一見安く見えて実は細かい部分が別計算になっていたり。
見積もりの項目をすり合わせて確認する作業が絶対必要になります。

とあるローコーストメーカーでは、人件費カットがそのひとつだと明かしてくれました。
一瞬ギョッとしました。

営業マン

残業代が出ないので、定時までしか営業しません

家の品質にほぼ影響しない人件費カット
そのことがある意味衝撃でした。

「住宅関係の仕事時間はお客様次第
…という私の固定概念が吹っ飛ぶ出来事でした。

ママ

従業員満足度は高そう。
雰囲気は和やかだった。

コストカットのポイントは他にも。

家自体はZEH基準を満たしていても…
認定作業・費用を削減のため申請はできないとのこと。
補助金申請をする場合は別途申請準備費用がかかるとのこと。

ママ

追加費用と補助金がほぼ相殺。
目的が他に無い限り、申し込まない人がほとんど。

大手メーカーで当たり前のように補助金申請ができるのは、申請の簡略化が徹底されているから。

ママ

零細企業が同じ手続きをするのは、手間の面で難しいのかもしれない

ローコストメーカー見学で満足いく家作りをしよう

最終的に契約するのは1社のみ。
契約までに、たくさんのメーカーからアイディアをもらい、理想の家をつくることが大切。

ローコストメーカーからも、コストカットのアイディアやヒントがたくさん吸収でき、交渉の材料にもなりえます。

興味がなくても、一度比較検討することをおすすめします。

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